
3月4月は、世の中が移動や異動でザワザワとしている感じがありますね。レドンダでは、新しい仲間も増えました。嬉しいですね。
フラメンコをやってみよう!と思う方は全く多くない世界でして、、笑 しかたありません、スペインの舞踊ですからね。前にスペイン人から「どうして君たちはこんな遠い国のものをそんなに真剣にやってんだ?」って不思議そうに聞かれたことがありました。なんででしょう、わからないけどとても日本人の感性に響くものがあるんですよね。スペイン人アーティストたちがよく言う「フラメンコはコラソン(心)」。これがまた説明が難しいのです。感じる心、そこに喜びや痛みがあり感情がゆさぶられる、というか。私たちが日本のわびさびを説明するのが難しいように、そこになぜ心が動かされるのか説明つかないですよね。日本で生まれて、日本人の血を持って、春夏秋冬の美しさを肌感覚で知っている私たちだからこそわかる、わびさびの感覚です。この繊細な感覚がフラメンコととても交わる感じがしています。世界でもスペイン人の次にフラメンコをやっているのは日本人だというのも驚きですが納得です。体型も見た目もスペイン人とは全く違いますが、フラメンコはスペイン人のように踊る、ことではないのです。一人一人の中にその人のフラメンコが宿っていきます。私もまだまだ知りたいことがいっぱい。学びが尽きないって楽しいことです!
※写真は、3月に受けたアンドレスペーニャのクルシージョ。Buleria por solea面白かった、楽しかったなぁ。歌を聞いて探って決心してレマタールする。幸せだ♡