大分、思い出深いライブに。

フラメンコロイドとのライブ、今回は何だか緊張したなー。

緊張とリラックスが渦巻いてる感じでした。

毎回、色んな緊張があるけれど、何だろね。

嘘みたいに自然に立ち上がれるときもあれば、勇気を振り絞って

立ち上がるようなときもある。

でも、どんな状態でも、いくしかない。

どれだけ練習しても、踊るときの精神力がすべてのカギをにぎる。

自分の状況、メンバーとの信頼感、会場の雰囲気、主催者の想いとか

いろんなものがぐわーーーとなって、空気を作るんだよね。

って、何を言いたいかわかんないけど、独り言です。

 

大分の今回のライブは、きこさんが念願かなって企画したものでした。

「フラメンコロイドを呼びたい!」そして、

「ロスピンチョスでの初ライブの時のメンバーを呼ぼう」ということで

声かけてくれました。本当に、ありがたいよー、感謝しています。

みんな、色んな事がありながらフラメンコ続けてこれて、

また、7.8年経って一緒にライブができることってステキング!

 

フラメンコロイドの圧倒的な安定感とうねりの中、精一杯やれること

やれたかなぁ。

唄やギターや、みんなのハレオやパルマが私を包んでくれて

支えてくれてたなぁ。

それがあるからあんな人前でも立っていられるのね。

そう思いました。

 

7月の荒尾でのライブに向けて、ぼやっとせず練習しよ。

課題が見つかったからね〜。